人工透析への道



【 高校1年頃 】健康診断で淡白発見。病院で検査しパス。
【 20代前半 】健康診断で必ず淡白が出るのでその後検査拒否
【 20代後半 】暴飲暴食を繰り返す。また死ぬほど体を鍛える。
【 30代前半 】人間ドッグで淡白指摘されるが相変わらず暴飲暴食。
【 30代後半 】人間ドッグで再度指摘。検査入院。腎精検をして、慢性腎不全と診断されるが、その後病院に通わなくなる。
【 40代前半 】悪化の予感で人間ドッグを受診せずに逃げ回る
【 2003年秋】突然辛くなる。少し動いても息切れするようになり、夜中トイレに30分おきに起きる。さすがにやばいと自覚する。
【 2003年冬 】強制的に人間ドッグに行かされ、ドクターストップがかかる。
【 2003年12月 】大学病院で、腎不全と診断。透析へのカウントダウンがはじまる
【 2004年1月 】初めて食事制限をする。タイヘイの食材を取る
【 2004年2月 】腎臓食に飽きて、普通の食生活に戻る
【 2005年1月 】クレアチニンが10を超え、手術勧告されるが逃げ回る。
【 2005年3月 】クレアチニンがすぐ13位に上がり、しかたなくシャント手術を受ける
【 2005年4月 】クレアチニン14超えた時点でこらえきれずに透析開始。その頃相当辛かったが、透析して楽になる

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